Q.【京都市右京区在住 31歳 女性】
1ヶ月前に、歯茎が痛くなり2日後に歯茎がぽこっと膿が溜まっているように腫れてしまいました。
腫れてからは痛みもなくそのままにしていたら、自然に破れて腫れが無くなったのですが、また同じ部分からすぐに膿を含んで腫れてきたのですが、やはり歯医者へ行った方がいいのでしょうか?
A.【院長回答】
中等度以上の歯周病のようです。また、短期間に繰り返して腫れるのは、歯の神経まで感染しているか、奥歯であれば歯の根の股の部分に歯石がこびりついてしまっているようです。
放置されると病状は進行し、歯を支えている骨は喪失し、歯が抜け落ちるようになりますので通院されたほうが良いでしょう。
Q.【福知山市在住 31歳 男性】
歯磨きとか何もしないのに出血するのは、何が原因なのでしょうか?
毎日ではないのですが、勝手に口の中に血が出ているのがわかります。
A.【院長回答】
歯周病です。歯科医院の受診をお勧めします。
Q.【京都在住 44歳 女性】
10年程前から歯槽膿漏に悩まされてます。
近くの歯医者に行っても、歯石除去が、精一杯のようで、悪化する一方です。治療法は、ないのでしょうか?
A.【院長回答】
10年前からというのは、免疫力が無いのか、ちょっと難しい症例かもしれません。その歯石除去は、3カ月に1度とか定期的に受けられているでしょうか。 女性で1番の歯周病のリスクは歯を食後磨かれていれば、喫煙です。タバコは吸われていませんか。
歯周病の治療は、歯口清掃・歯石除去が病源の除去で保存的治療としては主流です。 外科的治療として、歯と歯茎の間の溝を手術でばい菌の棲家を除去する方法があります。歯茎が下がるので女性はとくに嫌う傾向があります。
あとは薬物療法があります。これは内服薬や薬で歯を磨くなどの方法があり保険治療には導入されていません。実践されている先生はすくないようです。
いずれの治療も定期的メインテナンスが不可欠です。